2018年 12月 の投稿一覧

「VIO脱毛をしたい」という女性が急増中

女性の魅力として挙げられるのは、まず顔の造作や全身のシルエットの美しさでしょう。
男性はどうしても女性の内面よりも、美貌やスラリとしたスタイルに惹かれてしまいます。

そして、それにプラスされる魅力として「セックスアピール」があります。これは顔の表情や仕草にもあらわれますが、なんといっても露出された肌ほど性的に男性を引き付けるものはありません。

それをよくわかっている女性は、季節に関わりなく露出度の高いファッションをして、周囲の男性の視線を集めようとします。

しかし、自信のある体を見せつけるのはいいのですが、気をつけるべきなのが肌一面に生えているムダ毛の存在です。

遠くで見ていた時はキレイに思えた肌が、近づいてみると毛でいっぱいの状態では、かえって落胆が大きくなります。
あえて肌を見せるファッションだっただけに「こんなにムダ毛が生えた状態で肌をさらすなんて、ずいぶん変わった女性だ」と侮蔑的な目で見られかねません。

もちろん、美容に関心の高い女性はムダ毛処理も熱心にやっているでしょうが、自己処理というのはキリがないだけに相当面倒なものです。

自己処理が面倒な女性にとって、プロの手で脱毛してもらえるサロンやクリニックは大変ありがたいものです。
最近はちょっとした脱毛ブームなので、有名な店の名前は脱毛に関心のない人でも知っているでしょう。

ただ、脱毛がこれほどポピュラーになったのは近年のこと。以前は毛穴ひとつひとつに針を刺して電気を流すという面倒な方法を取っていたこともあり、かなりの施術料が必要でした。あくまでヒマとカネのある女性がおこなう贅沢な美容法、という印象があったのです。

しかし最近ではレーザー系のライトを用いた効率的な脱毛機が発明され、安価に脱毛できるようになりました。
さらに店や医院側でも脱毛人口を拡大しようと、値下げキャンペーンを毎月のように実施しています。

それにしたがって、プランの方も色々と増えました。施術部位も以前は脚やワキがメインだったのですが、現在では顔、腕はもちろん、「VIO」というパーツが人気の的となっています。

それを聞いて「え、VIOなんて知らない!」という女性もいるでしょう。確かに脱毛人口は急増しているとはいえ、まだまだサロンや専門クリニックとは縁のない人も多いからです。

そこでこのページを作ってみました。
初心者にも分かりやすくVIO脱毛の情報を解説し、さらに脱毛一般についての知識も紹介しています。

「VIO」って体のどこのパーツのこと?

「VIO」というと、なんとなくコンピューターやネット関係の用語と思ってしまうかもしれませんが、もちろん違います。実は美容関係の文章で目にする「デリケートゾーン」といわれる部位、つまり女性の女性器付近からお尻までを指します。

V、I、Oはそれぞれ——

・Vライン(足の付け根付近のトライアングル。別名「ビキニライン」)
・Iライン(女性器の両脇の細長い部位)
・Oライン(肛門を取り囲む半径2センチくらいの丸い部位。別名「ヒップ奥」)

をあらわします。

つまり、VIOというのは別に英単語の頭文字を取ったわけではなく、それぞれ類似する形のアルファベットをあてはめたものです。

というわけで、「VIO脱毛」は要するにアンダーヘアの脱毛のこと。

そしてVIO全部をまったくの無毛状態にしてしまうことを、「ハイジニーナ」とも呼びます。

日本にニュースとしてVIO脱毛が伝えられた時、その呼称は「ハイジニーナ脱毛」とされていました(現在でも宣伝で「ハイジニーナ脱毛」とうたっているサロンや医療クリニックがあります)。

その時は、海外のセレブたちが実践している変わった脱毛、というイメージがあったのですが、現在では日本でもすっかり定着しました。「これから脱毛したい」という人の間でも、VIOは最も施術を希望する部位のひとつとなっています(実際「脱毛したい部位」のアンケートでは、ワキに次いで2位に輝きました)。

ちなみに、上で述べたようにVIOは3つのパーツを指すので、実際の施術ではそれぞれを別々に脱毛することも可能です。

Vラインの定番デザインってどんなもの?

VラインはVIOの中でも、特に「脱毛したい部位」とされる人気パーツ。

外国ではハイジニーナに抵抗がないので、Vラインを徹底的にツルツルにする女性が相当います。
しかし、日本ではまだまだ恥ずかしいと思うのか、ほとんどの女性がヘアーの一部を残すようです。

その場合、「残ったヘアをどんなデザインにするか」が問題となります。

実はサロンやクリニックでは、以下のように定番のデザインを何通りか用意しています——

・逆三角形

最も自然で抵抗が少ないせいか、定番デザインの中でも特に人気。「いかにも脱毛しました、という形にはしたくない」という女性には、これがピッタリでしょう。

・オーバル型

ナチュラルに見えるわけではありませんが、デザインそのものはいかにもフェミニンなので、可愛い感じが好きな人には最適です。ちなみにオーバルというのは英語で「楕円」のこと。

・Iライン型

帯のような感じにアンダーヘアーを処理します。かなり脱毛範囲が広いので、きわどい水着を楽しみたいという女性にはピッタリ。また脚が長くみえるため、スタイルがひきたつメリットもあります。

・Uライン型

「逆三角形」を柔らかくアレンジしたもので、やはりナチュラルな感じが人気。

・スクエア型

「Iラインはちょっとやりすぎ」という女性がよく選んでいるデザイン。ただ、ちょっとナチュラルとはいえないので、嫌いな人も多いかもしれません。

ちなみに医療クリニックで施術してもらう人は、デザイン選びにはくれぐれも慎重になりましょう。

というのもクリニックは永久脱毛なので、一度毛を処理するとVラインの形は死ぬまでそのままになってしまいます。

不自然なデザインを選ぶと後で「しまった」と思うこともあるので、なるべくナチュラルなものにしておく方が無難です。

Oラインを脱毛をするとどんないいことがあるのか?

VIOの中でも、VラインとIラインの2つは特に施術希望者の多いパーツ。きわどい水着や下着を身につけようと思ったら、この2箇所のヘアーはどうしても処理しておく必要があるからでしょう。

ところがOラインだけは「処理しなくてもいい」と思ってしまうのか、人気ランキングに入ることもありません。

でもOライン脱毛にもメリットがあります。

まず肛門の周辺が清潔になり、ニオイなどによる不快感が減らせます。

また、エッチの時も体位によって男性の視界にOラインが入る場合もありますが、処理しておくと彼氏や旦那さんに嫌がられずにすみます。

脱毛の時は、使い捨ての紙パンツに履き替えます。
それをスタッフがずらしながら、マシンの光線を当てていくわけです。

体勢は「四つん這い」か「うつ伏せでの開脚姿勢」のどちらか。恥ずかしさという点で後者の方がマシですから、スタッフに「うつ伏せで」とリクエストしましょう。

最初は恥ずかしさを覚えるでしょうが、施術を繰り返すうちに平気になります。

施術時間も10〜15分ですみますから、ぜひOライン脱毛を体験してみましょう。

VIO脱毛の施術料はどれくらい?

脱毛するかどうか考えた時、まずチェックしたいと思うのがその料金でしょう。

ここでは「VIO3つをすべて脱毛するプラン」の料金を紹介してみます(別々に脱毛する場合は費用も異なります)。

まず、サロンで施術を受ける場合。

大手サロンの料金は次のようになっています——

毛を減らす程度にする

・ミュゼ
料金総額……116,640円(施術12回。1回あたり9,720円)

・銀座カラー
料金総額……163,244円(施術12回。1回あたり13,603円)

・ディオーネ
料金総額……103,680円(施術12回。1回あたり8,640円)

徹底的に無毛状態にする

・ミュゼ
料金総額……174,960円(施術18回。1回あたり9,720円)

・銀座カラー
料金総額……163,244円(施術18回。1回あたり9,070円)

・ディオーネ
料金総額……165,240円(施術18回。1回あたり9,180円)

続いてクリニックで施術を受ける場合。

有名クリニックの料金は次の通り——

毛を減らす程度にする

・湘南美容外科
料金総額……60,750円(施術6回。1回あたり10,125円)

・アリシアクリニック
料金総額……61,900円(施術5回。1回あたり12,380円)

・リゼクリニック
料金総額……98,800円(施術5回。1回あたり19,760円)

・城本クリニック
料金総額……92,700円(施術5回。1回あたり18,540円)

徹底的に無毛状態にする

・湘南美容外科
料金総額……82,620円(施術9回。1回あたり9,180円)

・アリシアクリニック
料金総額……92,880円(施術8回。1回あたり11,610円)

(リゼクリニックと城本クリニックには8回〜9回のプランなし)

こうしてチェックしてみると、サロンは施術回数が多くて料金も高く、クリニックの方が格安だとわかります。

特に湘南美容外科の料金がお得なので、VIO脱毛をするならオススメです。

なぜ脱毛完了には複数回の施術が必要なのか?

上で記したように最近は脱毛がちょっとしたブームとなっていますが、その施術の詳細についてはまだまだ知識がない人が多いようです。

例えば、脱毛マシンのライトやレーザーを1度肌に当てれば、それだけでムダ毛が伸びなくなると思い込んでいる人がいます。

実際は施術1回では脱毛は完了しません。確かに部位は一旦無毛状態になりますが、しばらくすると毛が新しく伸びてくるのです。発毛を食い止めるには、長い日数をかけて施術を繰り返すことが必要です。

「短期間に何度も施術したらどうなの?」と思う方もいるでしょうが、短期間に施術を集中させても脱毛はうまくいきません。

なぜか、というと、それには原題の脱毛方法と発毛サイクルが密接に関わっています。

毛は生え変わりを繰り返してその本数をキープしていますが、そのサイクルは「成長期」「退行期」「休止期」という時期に分かれています。

このサイクルは「毛周期」と呼ばれ、普通は2〜5ヶ月くらいでひと巡りします。

3つのうち、「成長期」は毛が伸び、肌の表へどんどん出てくる時期です。

次の「退行期」は、毛の成長がストップし、毛乳頭から離れようとしている時期。

そして「休止期」は、毛乳頭から離れた毛が毛穴にはさまれているだけの時期となります。

脱毛の施術というのは、成長期の毛にだけ効果を発揮します。

つまり、施術の時期は毛一本一本の成長期に合わせるので、どうしても長い日数がかかる、というわけです。

施術後はアフターケアが重要

脱毛に使われる専用マシンには色々な種類がありますが、現在最も採用されているのは、レーザー系の光線を照射するタイプ。
メラニン色素への反応によって熱エネルギーを発生させ、毛根の発毛機能を弱体化させます。

毛根が高熱に包まれるために、毛穴も軽い火傷状態におちいります。すると肌の水分が失われて、肌本来のバリア機能が衰えることに。そうなるとかゆみ、赤み、むくみが生じやすくなります。

それだけならまだいいのですが、かゆみを爪で引っ掻いたりすると肌の内部に雑菌が入り、様々な肌トラブルの元凶となります。

特によく発生するのが毛嚢炎という炎症。これは弱った毛穴に細菌が侵入したものです。見た目が赤くてブツブツしているため、よくニキビと間違われます。

炎症が肌の表皮だけにとどまっていれば、かゆみや痛みなどはありません。そのままに放置しておいても、1週間くらい経てば自然に完治してしまいます。

しかし毛穴の深いところに感染が達すると、ふくらみが巨大化しておできのようになり、かゆみ・痛みが生じる場合もあります。

症状が進むと慢性化し、毛嚢炎の発症を何度も繰り返すケースもあるので注意が必要です。そうなると炎症の範囲がどんどん拡がり、見苦しい痕を肌に残す場合があります。

そんなことにならないためにも、施術のあとは入浴、飲酒、激しい運動を避け、刺激に弱い肌をしっかりとケアしましょう。

以上、VIO脱毛に関する初心者向けの情報を紹介してみました。どうだったでしょうか?

もし「いつも毛抜きやカミソリでデリケートゾーンを処理している」という女性がいたら、1度プロの手で脱毛してもらうことをオススメします。上で書いたように自己処理は肌への負担が大きく、トラブルを起こしがちです。

脱毛すればデリケートゾーンが清潔になるばかりでなく、黒ずみなども回避できます。

足をより美しく見せるために、足脱毛に挑戦してみたら?

スタイルがよく、伸びやかな足は、人間の体の中でもとりわけ魅力的なパーツ。
自分の足に自信のある女性は、寒い季節であろうと露出度の高い服装をして、街中の男性の視線を奪っています。

美脚という言葉があるくらいで、シルエットの整った足はそれだけでセックスアピールも満点。

ただ、人前で見せびらかす際に気をつけなければならないのが、放って置くとドンドン伸びてくるムダ毛です。

処理をキッチリとおこなっていないと、「あんなに見せびらかしているのに、ムダ毛を処理していないなんてだらしがない」と陰口を叩かれかねません。

もちろん見栄えを良くしようと自己処理に熱心な女性も多いでしょうが、カミソリや毛抜き、あるいは除毛クリームといったムダ毛の処理道具はいずれも肌への刺激が強く、せっかくの美しい足に黒ずみなどを残す可能性があります。

美しさのためにムダ毛を処理しているのに、黒ずみが生じては本末転倒です。

「厄介なトラブルを起こす自己処理なんてやめて、サロンや医療クリニックに通って脱毛しようかな……」

そういう思いを抱く女性も少なくないでしょう。

でも脱毛を経験したことのない女性にとって、わざわざ契約して店舗や医院に通うというのは、考えただけで大変なことです。

「脱毛が終わるまでに、一体何日くらいかかるの?」
「ツルツルにするには最低何回施術が必要?」
「施術による肌への悪影響はない?」
「料金はリーズナブルなサロンでどれくらい?」

これらの疑問が障害となり、結局脱毛とは縁がないまま、肌に悪い自己処理を続けている、という女性も少なくありません。

そこでこのページでは、サロンや医療クリニックの足脱毛の費用、オススメのプラン、そして脱毛が終わるまでの日数と回数などについて、詳しく紹介してみることにしました。

以下の情報が、脱毛未経験者の疑問を解決できれば幸いです。

安い値段で脱毛ができるサロンや医療クリニックは?

足と言ってもその範囲は広く、顔やワキの何倍もの面積があります。そのため、ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指といったパーツに分けた上で、別々に施術がおこなわれるのが通例です(もちろん、足全体をまとめたコースもあります)。

それぞれの部位の料金は各店舗や医院によって相当な違いがあるので、ホームページなどをしっかりと調べることが大切です。
そこに記された値段を比較検討することによって、よりリーズナブルに施術できます。

では、その中でも特に費用の格安なサロンやクリニックはどこでしょうか。以下、その料金を列記してみました。

まずサロンでは——

ミュゼ

・ひざ上……18,000円[6回施術]
・ひざ下……18,000円[6回施術]
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……12,000円[8回施術]
・足全体……48,000円[8回施術。ひざ上・ひざ下は6回]

銀座カラー

・ひざ上……42,000円[8回施術]
・ひざ下……42,000円[8回施術]
・ひざ……21,000円[8回施術]
・足の甲・指……21,000円[8回施術]
・足全体……制限なしで151,152円

ジェイエステティック

・ひざ上……31,200円[8回施術]
・ひざ下……31,200円[8回施術]
・ひざ……14,400円[8回施術]
・足の甲・指……14,400円[8回施術]
・足全体……91,200円[8回施術]

脱毛ラボ

・ひざ上……47,840円[8回施術]
・ひざ下……31,840円[8回施術]
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……15,840円[8回施術]
・足全体……95,520円[8回施術]

クリニックでは——

アリシアクリニック

・ひざ上……55,000円[5回施術]
・ひざ下……41,250円[5回施術]
・ひざ……13,750円[5回施術]
・足の甲・指……13,750円[5回施術]
・足全体……92,900円[5回施術]

リゼクリニック

・ひざ上……79,800円[5回施術]
・ひざ下……89,800円[5回施術]
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……19,800円[5回施術]
・足全体……119,800円[5回施術]

湘南美容外科クリニック

・ひざ上……81,000円[6回施術]
・ひざ下……81,000円[6回施術]
・ひざ……28,750円[6回施術]
・足の甲・指……28,750円[6回施術]
・足全体……219,500円[6回施術]

KM新宿クリニック

・ひざ上……60,000円[5回施術]
・ひざ下……60,000円[5回施術]
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……20,000円[5回施術]
・足全体……100,000円[5回施術]

となっています。

サロンの中で費用が1番リーズナブルなのは、ミュゼです。
ひざ上・ひざ下の2つを施術してもらっても36,000円ですから、他の店よりも圧倒的に格安です。

ただ、足の指・甲までしっかりと脱毛したいのでしたら、銀座カラーの方がおすすめです。通い放題ですから何回でも施術が可能。とにかく足をキレイなツルツル状態にできます。

クリニックの方はどうしてもサロンより料金が高くなるのですが、その中ではアリシアクリニックが1番格安。ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指を網羅した足全体プランがわずか92,900円です。

クリニックの料金は各院によってかなりのバラつきがあり、部分脱毛でも40万円以上の施術料をとるところがあります。
それらの医院と比較すると、足全体で10万円以下というのはビックリするほどリーズナブルだと言えます。

本格的な脱毛の前に、1度ジェイエステで施術を体験しよう

以上見てきたように、足脱毛の費用は決して安いとは言えません。いくら脱毛のメリットを色々と聞いていたとしても、契約に慎重になるのは当然です。

「脱毛について詳しく知らないのに、いきなり高額なコースを契約するのは不安……」という人は、1度ジェイエステの「両ワキ完了12回+選べる3部位1回」で施術を体験してみてはどうでしょう?

これは両ワキ12回に加え、全身18部位から3つを選んで1回施術できるというプラン。ビックリするのはその費用で、わずか300円しかしません。

これで脱毛がどんな風に行なわれるのか知った上で、改めて自分好みのサロンやクリニックを選んでいくのがいいでしょう。

脱毛が終わるまで、どれくらいの回数と日数が必要なのか?

これまでの説明で、足脱毛の費用についてご理解頂けたと思います。

では脱毛が終わるまで、どれくらいの施術回数と日数が必要なのでしょうか?

サロンとクリニックのHPからデータを調べてみると、以下のような結果になりました——

脱毛サロン

回数……8回〜12回
期間……1年〜2年
施術ペース……2ヶ月に1回

医療クリニック

回数……5回〜6回
期間……約1年
施術ペース……3ヶ月に1回

この数字を見て、「予想した以上に施術回数と時間がかかる」と感じた人が少なくないでしょう。

実は「足は体のパーツの中でも脱毛効果がすぐに実感できる」と言われています。

それでもこれくらいの長い期間と施術回数が必要なのは、現在のサロンやクリニックでの脱毛方法が、毛が生え変わる周期に大きく作用されるからです。

それを以下の文章で解説しましょう。

脱毛に多くの施術回数と長い日数が欠かせない理由とは?

脱毛方法から解説していきましょう。

現在、大抵のサロンとクリニックで使用されている脱毛マシンは、いずれもレーザー系の光線を肌に照射することで脱毛効果をあげています。

当然のことですが、この光は肌には何の害も及ぼしません。ただ黒いメラニン色素があるとすぐに熱エネルギーに変わる特徴を備えています。ですから肌に生えている黒い毛だけが、熱の影響をこうむることになります。

その高熱は、毛の根元にある毛母細胞、毛乳頭、皮脂腺開口部といった発毛器官を弱めたり死滅させたりします。このことで毛は伸びなくなり、肌は無毛の状態に変わります。

「その理屈だと1度照射すれば脱毛は終わるのでは?」と思われるかもしれませんが、そうトントン拍子に事は運びません。というのもムダ毛は全部が同じに見えても、実は一本一本の状況が違っているからです。

すべての体毛は繰り返し生え替わっており、その毛周期と呼ばれるサイクルは「成長期」「退行期」「休止期」という3つに分けられます。このうち光を照射することによって脱毛されるのは、毛が成長している「成長期」だけです。

残りの「退行期」(毛が成長を終え、毛乳頭から切れようとしている時期)、そして「休止期」(毛乳頭から切れた毛が、抜け落ちるのを待っている時期)は、施術しても効果がありません。

成長期の毛は施術してから1週間〜2週間で抜け落ち、1ヶ月〜2ヶ月間だけツルツルの状態が続きます。

やがて毛が成長してきたら、再び施術。これを1年以上繰り返していくと、徐々に毛が細くなり、本数も減ります。

このようにして発毛機能が働かなくなったところで、ようやく施術が完了するわけです。

そのため、どうしても施術ペースはゆっくりしたもの(1〜2ヶ月に1回)になってしまいます。

以上、脱毛が終わるのに日数と回数がかかる理由が理解頂けたでしょうか?

施術のスピードアップは、なかなか難しいとされています。「部位をツルツルにするには、1年以上サロンやクリニックに通わなければならない」ということを理解しておきましょう。

足の黒いブツブツについて

ムダ毛の自己処理を続けていると、表皮の下に黒いブツブツができることがあります。

これはカミソリによる埋没毛です。

カミソリで毛を剃ると角質層が傷つき、それを治すために新しい皮が作られます。

しかし、その皮が毛穴におおいかぶさることがあり、そうなると皮の中でムダ毛が成長します。これが埋没毛です。

この埋没毛が気になる人は、ぜひサロンやクリニックで脱毛しましょう。自己処理の回数が減り、肌の状態が良くなります。

さらに保湿トリートメントに力を入れているところなら、肌もしっかり潤い、ケア効果も倍増。

脱毛を続けているうちに、足の肌は着実にキレイになっていきます。

足脱毛に関する質問とその回答

Q.施術に行く時は、どんな服を着ればいい?

施術用の衣類を用意しているサロンやクリニックなら、もちろんどんな服で出向いても構いません。

衣類の用意がなく、私服のままで脱毛をおこなうところだと、下半身はショーツ一枚になります。ですからワンピースはやめた方が無難です。

また、専用ジェルを肌に塗るサロンやクリニックでは、ショーツにそのジェルが付いてしまうことがあります。
替えのショーツがないこともありますから、自分で持って行く方がいいでしょう。

Q.色素沈着していると施術は不可能?

サロンとクリニックに質問してみたところ、「色素沈着があると脱毛はできません」とのことでした。

上で述べたように、脱毛マシンの光は黒いメラニン色素に反応します。色素沈着にも光が反応する危険性があり、下手に照射すると火傷状態になりかねません。

どうしてもその部位を脱毛したいなら、電気バリによる脱毛がおすすめです。
これなら色素沈着でも問題なく施術できます。

Q.肌が乾燥状態だと施術はできない?

サロンとクリニックに訊いてみたところ、いずれも「肌が乾燥していると施術はNG」との答えでした。

というのも、乾燥した肌は外部からの刺激に弱く、そのまま光を当てると炎症などのトラブルが生じやすくなるからです。

また、肌に傷がある場合も光が反応する恐れがあり、施術はできません。

施術後のアフターケアの大切さ

施術してもらうと、肌の防御能力が一時的に衰えます。外部からの刺激にも弱くなりますから、慎重なケアが欠かせません。

まず入浴はやめましょう。汗や汚れを落としたい人は、水温の低いシャワーを浴びて下さい。汚れは手のひらで優しく落とし、肌への刺激を避けます。

また脱毛後の肌は乾燥のため、炎症を起こしやすくなっています。施術の翌日も保湿に気を配り、肌に水分をキープするようにしましょう。

保湿には日頃から使用しているクリームやローションを塗っても大丈夫ですが、敏感肌向けローションや乳液ならさらに効果が高まります。
化粧水の後にミルクローションを塗るのが、肌に潤いを与える点で最高です。

以上、色々と足脱毛の情報を紹介してみました。役に立ったでしょうか?

繰り返し述べてきたように、足の美しさを保ちたいならムダ毛の自己処理はやめるべきです。
肌トラブルを避けるためにも、好みに合った脱毛サロンや医療クリニックで施術してもらいましょう。